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2019年2月更新

宅建は難しい?試験の難易度と合格率を詳しく解説

更新日:

宅建の難易度

これから宅建の取得を目指す人であれば、試験の難易度や合格率が気になるところ。あまりにも難しければ、無駄に勉強するよりも他の資格を目指したほうが得策です。

宅建の難易度を知らずにチャレンジする人も多いですが、勉強を始めると挫折する人も少なくありません。

そんな失敗をしないためにも、「私でも資格を取れるの?」と不安に感じている人は、宅建の難易度や合格率をしっかりチェックしましょう。

資格の難易度と合格率

宅建の合格率と難易度

宅建の難易度はどれくらい?

  • 難易度は高い
  • 勉強時間は300時間

宅建の試験は四肢択一のマークシート形式で、全50問中の約70%以上を正解すれば合格できます。「たったの50問を、マークシートの4択で答えるだけ」と聞くと簡単そうですが、難易度は高いので甘く見ると痛い目に遭います。

テキストなどの参考書を手にすれば分かりますが、不動産業界以外の人間であれば専門用語が多さに圧倒されるでしょう。

勉強時間の多さからも難易度の高さが伺えます。合格のための勉強時間は300時間を目安として考えてほしいので、4カ月間、毎日2~3時間も学習する必要があります。簿記2級が約200時間と言われているので、比較すると宅建の難易度は高いと言えます。

受験制限がなく、誰でも取得できる資格ですが、誰もが受かる難易度ではありません。

合格率が低い本当の理由

  • 誰でも受験できるから
  • 独学でも簡単という勘違い

不動産業界に欠かせない宅建は、数ある国家資格のなかでも群を抜いて人気。宅建の難易度は高いのですが、独学でも気軽に挑戦できることから、毎年18万人以上が取得を目指しています。

受験資格に学歴や年齢、実務経験も問われないことから、就職やキャリアアップにつながるとして、サラリーマンや学生、OL、主婦などの幅広い層がチャレンジします。

しかし、誰でもチャレンジできることが、合格率を下げる原因となっています。

「何か資格を」と思ったら「取りあえず宅建」と思って受験する人も多く、いざ勉強すると専門用語の多さに圧倒され、途中で挫折する人が後を絶たないのです。

実際の合格率は30%?

  • 記念受験組が多い
  • 実質的な合格率は約30%

「宅建に申し込んだけど、勉強してみたら難易度が高くて挫折した。でも、せっかく受験料も払ったし、来年から頑張れば良いか」と言った記念受験組の多さを考えれば、宅建の実質的な合格率は15%ではありません。

事実、独学で頑張ったけど1年目は失敗し、2年目に本腰を入れて受かった人は大勢います。真面目に勉強していない人が合格率を下げている原因だとすると、本当の合格率は約30%ではないでしょうか?

本屋で買った本をちょっと見た程度で受験に来る、完全無欠の記念受験組もいます。それを考慮すると、ある程度勉強している方の、実質的な合格率は3割~4割程度であると思われます。

出典:宅建試験の難易度・合格点・合格者数の推移 All About

合格率が15%では狭き門ですが、本当の合格率が30%であれば3人に1人は取得できるのです。計画的に勉強時間を確保し、自分に合った勉強方法で取り組めば、宅建の取得も夢ではありません。

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