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2019年2月更新

未経験者がカラーコーディネーターを独学で合格する方法

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カラーコーディネーターの独学のポイント

アパレルやメイク、デザイン関係の仕事に役立つカラーコーディネーターの資格は、就職や転職で取得を目指す人も多いようです。プライベートでも生かせるので、インテリアや色に興味がある人にも注目を集めています。

幅広い活躍が期待される人気の資格であり、取得を目指す人もたくさんいますが、「独学でも合格できるの?」という疑問を感じている人も多いでしょう。

そこで今回は、カラーコーディネーター試験の特徴から独学で合格する方法をご紹介ます。業界未経験者で合格を目指している人も、ぜひご参考にしてください。

カラーコーディネーター3級の特徴

受験日 6月中旬 12月上旬(年2回)
試験内容 マークシート方式
受験費用 5,250円
難易度 簡単
合格率 63.1%

色の基本知識を問われる

カラーコーディネーターの検定試験は、色の文化や性質、心理などの基本的な知識や初歩的な表現能力が問われます。取得をすると「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号が得られます。

カラーコーディネーターの1級はかなり難易度が高く、2級もそれなりの知識が必要です。色彩について何も知らない人や、独学に自信がなければ3級から受験してステップアップしましょう。

3級は独学で十分

合格率の高さから分かる通り、難易度が非常に優しい試験です。独学の勉強期間の目安は1~2カ月、1日の勉強時間は2時間を目安に考えましょう。

カラーコーディネーターの3級は基礎的な知識を問われることが中心で、対策用のテキストも充実しています。独学を目指す人にもやさしい資格です。カラーコーディネーターの通信講座も充実していますが、3級だけ狙うのであれば独学で十分です。

独学の勉強方法

難易度が高い試験ではないので、過去問を熱心に解く必要はありません。カラーコーディネーターの試験用テキストを一冊だけ購入し、重要なところをチェックしながら何度も読み返すだけで独学でも合格できます。

もちろん、過去問を解けばより高い確率で合格が狙えるので、時間に余裕があれば検討しましょう。

カラーコーディネーター2級の特徴

受験日 6月中旬 12月上旬(年2回)
試験内容 マークシート方式
受験費用 7,340円
難易度 普通
合格率 40.7%

幅広い知識と応用力が問われる

3級レベルの知識に加え、幅広い範囲から色彩の応用力が問われます。生活者や生産者の視点からの色彩、カラーコーディネーターの視点や色彩調和論と配色手法の活用能力の有無など、より実務的な試験内容です。

取得をすると「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられます。

2級の独学は不安

マークシート方式の答えやすい試験内容で、満点を取る必要もありません。受験制限もないので気軽に受験ができ、独学でも合格が可能なレベルです。

ただし、自分で計画を立てることが苦手な人や、今までに独学で挫折した経験があるなら要注意。そこまで難易度が低い試験ではないので、甘く見ると失敗します。

まずはテキストを一冊読み、独学では厳しいと感じたらカラーコーディネーターの通信講座を利用しましょう。

合格までの道のり

カラーコーディネーターの基礎知識の有無によっても大きく異なりますが、独学の勉強期間の目安は3~6カ月、1日の勉強時間は2~3時間です。

テキストを読み込むだけでは合格ラインに達するのが難しいので、過去問をこなしましょう。何度も繰り返し解くことによって、傾向と対策が見えてきます。

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