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2019年2月更新

カラーコーディネーターの難易度と勉強時間の目安

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カラーコーディネーターの難易度

色彩のプロとして、アパレルやインテリアをはじめとした幅広い業界で求められるカラーコーディネーター。スキルアップや趣味として取得を目指す人が多いようです。

では、試験はどんな内容で、どれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか?具体的なカラーコーディネーターの難易度や勉強時間について触れていきます。

試験の特徴と難易度

受験資格 制限なし
試験日 6月 12月(年2回)
難易度 3級:簡単
2級:やや難しい
1級:難しい
合格率 3級:68.8%
2級:39.4%
1級:30.8% 

誰でも取得のチャンスあり

カラーコーディネーターの試験は、受験制限が一切ありません。学歴や実務経験、スキルを問われることもないので誰でも気軽に受けられます。

試験は年に2回も開催されているので、合格のチャンスが多いこともカラーコーディネーターの特徴です。

試験は理論重視

カラーコーディネーターの試験は、理論重視の問題が中心です。問題用紙にカラーチャートが付属して配られますが、チャートを使って解くような問題はほとんどありません。

テキストの内容に沿って出題されるので、参考書などの選び方さえ間違えなければ合格できます。

難易度はどれくらい?

カラーコーディネーターには階級があります。

3級であれば業界未経験者が独学でも合格できるレベルの難易度。合格率も60%前後なので、難易度が高くないことが分かります。ただし、油断は禁物です。しっかりした対策を考えましょう。

2級以上は難易度が一気にあがります。カラーコーディネーターの基礎知識がない人が2級の勉強から始めるのは危険です。3級の勉強からステップアップしましょう。

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カラーコーディネーターの勉強時間

勉強時間の目安

基礎知識の度合いによって異なりますが、難易度の低いカラーコーディネーター3級は、1日2時間くらいの勉強時間で1~2カ月を目安に考えましょう。難易度が高めの2級の目安は3~6カ月、1日の勉強時間は2~3時間です。

社会人の勉強時間のつくり方

仕事で忙しい毎日の社会人は、スケジュール通りに勉強を進めていくのは困難。

カラーコーディネーター2級のような難易度の試験は、休日だけの勉強ではとても追いつきません。生活の中のどこを勉強時間を充てられるかを、あらためて見直しましょう。

見直すときのポイントは、頭の中で1日のスケジュールをイメージするのではなく、帯グラフなどをノートに書くこと。実際に書き出して自分の生活をチェックしてみると、日々の生活の中から勉強に使える時間が驚くほど見つかります。

難易度の高い資格を取得するためには、日々のムダな時間をあぶり出し、有効に活用して勉強を進めることが合格のカギです。

まとめ

誰でもチャレンジしやすいカラーコーディネーターの試験は、独学でも十分に合格を狙える難易度です。理論重視の試験なので、テキストを慎重に選んで勉強に励みましょう。

2級はやや難易度が高い試験ですが、合格すれば就職やビジネスで役に立ちます。勉強時間をしっかりと確保して、合格の可能性を広げましょう。

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