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2019年2月更新

【完全版】保育士の資格の取り方

更新日:

保育士の資格の取り方

保育士として働くときに必須なのが資格。

保育士は国家資格で、資格に合格して「保育士証」の交付を受けると、晴れて保育園の採用試験を受けられます。

資格の取り方には、短大や大学、専門学校など、さまざまなルートがあります。複雑そうに見えますが、シンプルに考えると大きく分けて2つの取り方があります。

  1. 大学などの養成学校を卒業して資格を取る
  2. 学校に入学しないで保育士試験に合格する

では、2つのルートにはどんな違いがあるのでしょうか?それぞれの保育士の資格の取り方についても詳しく解説します。

保育士の試験の勉強法
【必勝】保育士の試験に合格するための勉強法

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養成校に通う資格の取り方

養成校に通う保育士の取り方

もっともメジャーで確実な資格の取り方が、保育園を管轄する厚生労働省が指定する養成校を卒業する方法です。

養成校とは?

  • 4年制大学の保育士養成課程
  • 短期大学の保育士養成課程
  • 専門学校の保育士養成課程
  • 保育士養成施設

「養成校の保育士養成課程」というと聞きなじみがありませんが、「保育コースのある学校」と考えてください。

それぞれの施設において、保育士の資格を習得できる学部・学科で所定の単位を取得して卒業します。卒業をすれば、試験や実技などのテストを受ける必要はありません。

入学ができる条件

保育士の養成校に入学するのにも条件があります。

  • 高校卒業
  • 高校卒業と同等の資格がある
  • 通常課程の12年間の学校教育を修了してる

以上の1つに該当していれば入学の資格があります。

「高校卒業と同等の資格」とは、高校を中退した人でも、高卒と同じくらいの学力があることを示す「大学入学資格検定(大検)に合格している」ことを指します。

卒業までの期間

4年制大学 昼間部の4年
短期大学 昼間部の2~3年
夜間部の3年
専門学校 昼間部の2年
夜間部の3年

養成校によって保育士になれるまでの期間が異なりますが、目安は2~4年。

大学は4年制なのでゆったりと学べます。学費は高額ですが、保育士に関連した資格がもっとも多く取得でき、知識もしっかり身に付きます。

短期大学や専門学校は、短い期間で取得ができます。夜間のクラスも充実しているため、働きながら保育士を目指す人にもおすすめの取り方です。

通学のメリットとデメリット

通学の最大のメリットは、卒業すれば確実に保育士の資格が取得できること。養成校に通わないのであれば、合格率10%前後の難関試験に受かる必要がありますが、これが免除されます。

在学中は保育士を目指す仲間ができるため、モチベーションを維持しながら学べ、卒業後もネットワークが役に立ちます。「学校時代の友だちの勤め先に、コネで就職できた」なんて話も耳にします。

デメリットは、時間の制約があることと高額な費用。

決して安い学費ではないので、具体的な費用や卒業後の進路などは、各学校の資料をしっかりチェックすることが重要です。

学費を無料にする裏ワザ

養成校を卒業する保育士の資格の取り方は、金銭面が気になることろ。

2年間で取得できる専門学校や短期大学を選択しても、トータルで150~200万円以上は必要です。

「学校で確実に取得したいけど、もっと安い取り方はないの?」と悩んでいるなら、職業訓練がおすすめ。

専門学校や短期大学と同じ環境で学べ、2年間の学費が無料。手当も付くので、お金までもらえてしまう取り方です。

ただし、「社会保険に1年以上は加入している」など、さまざまな条件を満たさなければ対象外です。

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