就職や私生活で役立つおすすめ資格の情報サイト

2019年2月更新

インテリアコーディネーターの就職希望者が知っておくこと

更新日:

インテリアコーディネーターの就職先

昔に比べて日本人のインテリアの価値観が高まり、インテリアコーディネーターの資格にも注目が集まりました。リフォームの需要も伸びているため、プロに対するニーズも高まることが期待される仕事。

あなたも「インテリアコーディネーターとして活躍したい」と考えているのではないでしょうか?

就職をしたいと思う一方で、どんな人や資質が求められるのか疑問に思いますよね。そこで、インテリアコーディネーターの仕事内容から就職先、求められるスキルなどをご紹介します。

インテリアコーディネーターの仕事内容

就職の前に仕事内容をイメージすることは大切です。まずは、インテリアコーディネーターの大まかな仕事内容を把握しましょう。

住宅内の心地良さを提案

住宅の暮らしやすさを考えて、内装材やカーテン、照明、家具などを選び、レイアウトを決める仕事です。住宅に関する幅広い知識を生かしながら、顧客のニーズに応えるインテリアコーディネート力が求められます。

パース(空間の透視図)や図面を書いたり、見積書を作成することもあります。家具の見積書は販売店に任せられる場合もありますが、事務仕事もあることを頭に入れておきましょう。

インテリアデザイナーとの違い

インテリアに関する資格や肩書はいくつかありますが、混在されやすいのがインテリアデザイナー。デザイナーは正式な資格はありません。イスやテーブル、テキスタイルのプロダクトのデザインを行う仕事です。

「インテリアコーディネーター」が「インテリアデザイナー」という肩書で働いているケースもあります。

就職先や活躍の場

インテリアコーディネーターの資格取得後の主な就職先を列挙します。

  • 住宅メーカー
  • リフォーム会社
  • 家具やインテリア関連メーカー
  • デパートのインテリアショップなどの販売店
  • 建築事務所
  • フリーで働く

最近は住宅関連雑誌も増えているため、雑誌の編集部の仕事もあります。

各就職先の職場のイメージを掘り下げていきます。

住宅メーカーやリフォーム会社に就職

会社がお客様から相談を受け、インテリアコーディネーターが新築やリフォームなどの設計を行います。住宅全体のインテリア設計を担うのか、内装やカラーコーディネートが中心の業務になるのかは、就職先の会社によって異なります。

コーディネートで提案する商品は、自社のオリジナルのほか、提携先の製品が中心です。

エレメントのメーカーに就職

ショールームや営業所などを拠点に、自社のインテリア製品のPRや販売を行います。専門メーカーであれば、取り扱う商品は「照明のみ」「カーテンのみ」というように、インテリア空間を構成するひとつのエレメントに特化した販売スタイルです。

複数のエレメントを扱うメーカーに就職した場合でも、エレメントごとにインテリアコーディネーターを分けているケースもあります。

業務請負で働く

住宅メーカーやリフォーム会社、インテリア商品の販売会社などから業務を請け負って仕事をする方法があります。

複数の企業と契約して仕事をすることも可能ですが、仕事の進め方、コーディネートの範囲、取り扱う商品、報酬などが契約先によって異なります。

顧客と直接契約して仕事をする

会社やメーカーに就職しないで、住まい手であるクライアントを自分で探して仕事を見つけます。要望次第で、住まい全体のインテリア設計をする場合や、部分的なコーディネートの提案を行う場合もあります。

はじめのうちは、知人や友人の家具の選定からコーディネートを行うのが良いでしょう。慣れてきたら知り合いから仕事を紹介してもらい、口コミで仕事が増えます。

次ページ「就職で求められるスキル」

次のページへ >

Copyright© おすすめの資格ガイド , 2019 All Rights Reserved.