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2019年2月更新

【完全版】保育士の資格の取り方

更新日:

保育士の資格の取り方

保育士試験に合格して資格を取得をする

保育士試験に合格する取り方

「養成校に通うお金がない」「2年以上も通学したくない」とお考えならば、学校に通わない保育士の資格の取り方があります。

保育士試験の概要

各都道府県で年に1度だけ開催される保育士試験を受験して、合格すると取得ができます。

試験は筆記が2日、実技が1日のトータル3日間。筆記は保育士として働くために必要な専門知識が問われ、実技は与えられた課題から2つの課題を面接で行います。

一昔前は保育士試験を受ける取り方が主流でしたが、保育士の需要が高まるとともに養成校が増加し、通学で取得をする人が多いのが現状。

合格率は10%台なので、資格のなかでも難関の部類です。しっかりと計画的な勉強をしましょう。

受験ができる条件

保育士の資格試験は、以下の1つに該当すれば受験ができます。

  • 短大か大学を卒業
  • 大学に2年以上在学し、62単位以上を修得
  • 高等専門学校を卒業、またはそれに準ずる者
  • 平成3年3月31日までに高校卒業
  • 平成8年3月31日までに高校の保育科を卒業
  • 高校を卒業し、児童福祉施設で2年以上の保育経験がある
  • 中学を卒業し、児童福祉施設で5年以上の保育経験がある

さまざまな条件がありますが、簡単に説明すると、短大や大学、高等専門学校を卒業していれば受験ができます。保育士とはまったく関係がない学部や学科でも問題ありません。

保育園で2年以上の実務経験がある人も資格があります。大学に在学中でも、上記の条件を一つでも満たしていれば受験が可能。

試験を受けるメリット・デメリット

保育士試験の合格を目指す最大のメリットは、費用がおさえられることです。通学であれば学費だけで約150万円かかるところが、独学であればテキスト代のみ。

時間の制約もないので、自分の好きな時に勉強ができます。効率よく勉強すれば半年~1年ほどで取得を目指せるので、すぐにでも保育士の資格がほしい人もおすすめの取り方です。

もっとも気を付けたいポイントは、合格できる可能性が低いこと。しっかりした学習計画を立てながら、試験の情報収集を自分で行う必要があります。

実務経験がない人は就職してはじめて保育士の現場に携わるので、若干の不安も感じるでしょう。

まとめ

保育士の資格の取り方は、「養成校で卒業する」か「保育士の試験に合格する」のどちらか。

養成校を卒業すれば、試験を受けることなく確実に取得ができます。費用と時間がかかりますが、在学中の仲間ができるのは大きな励みになるでしょう。

最短で取得をするなら、保育士の試験に挑むこと。コストと時間が圧倒的に節約できる取り方です。

ただし、保育士の試験は合格率10%台の難関資格なので覚悟が必要。勉強時間もかなり必要なので、試験までモチベーションを維持し続け、分からないこともすべて自分で解決します。

独学に自信がない人、今までに試験の勉強に失敗した人は要注意。通信講座を利用するか、養成校も視野に入れましょう。

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