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色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは?

2019年4月9日

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色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは?

2019年4月9日

色彩検定UC級は、2018年の冬期より新しく新設された検定です。この記事では、UC級とは何か?についてご紹介します。

「色彩検定UC級」とは?

色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは、色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いについて学ぶための検定です。高齢者などを対象に、見やすくデザインするためには、どのような配慮が必要か?を理論的に学ぶことができます。

色彩検定には3級などの階級がありますが、UC級は階級とは切り離された検定です。いきなりUC級から受験しても問題ありません。

UC級の難易度と勉強時間

UC級は、どの程度の色の知識があるか?によって、難易度の感じ方や必要な勉強時間が異なります。

以下は目安ですが、合格までに必要な勉強時間(学習期間)です。

  • 色彩検定の勉強がはじめてなら3カ月
  • 色彩検定3級を持っているなら2カ月
  • 色彩検定2級を持っているなら1カ月
  • 色彩検定1級を持っているなら2週間

色彩検定の勉強がまったくはじめての人は、まず専門用語やPCCS(日本色研配色体系)の見方などの基礎を理解しなければならないため、より多くの勉強時間が必要です(ただし、色彩検定3級などをわざわざ勉強する必要はありません)。

色彩検定の難易度と合格率
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UC級のテキスト

色彩検定UC級は2018年の冬に新設された検定であるため、公式テキスト以外の参考書や過去問は、まだほとんどありません。ですが、色彩検定の試験は公式テキストだけでも事足りるので、購入してよく読んでおきましょう。

色彩検定協会も、以下のように案内があります。

「色彩検定 UC級 公式テキスト」の内容だけで合格に必要な知識を得ることができます。

出典:UC級 とは|色彩検定協会/カラーコーディネーター

公式以外のテキストが出そろったら、見比べてみて自分に合っていそうなものを選ぶと良いでしょう(公式を選べば失敗はないですが)。

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独学で受験するなら必見!色彩検定の試験勉強に役立ったおすすめテキスト

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UC級が有利になる就職先

色彩検定UC級を取得すると、

  • 教育関係
  • 官公庁
  • webデザイナー
  • 広報
  • インフラ関係
  • インテリア関連

などの就職先に有利です。特に、高齢者を対象とした設備の設計に関わる人は、持っておくと良いのではないでしょうか。

色彩検定の就職先
色彩検定はどんな就職先に有利になるのか?活かせる仕事の例

色彩検定は、色の持つ特性を理解し、シーンにあわせた色の組み合わせを的確に提案できるスペシャリストを目指す検定です。就職先は、ファッションや住まい、広告業などの幅広い分野が考えられます。

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UC級の履歴書の書き方

色彩検定UC級を合格した人のために、履歴書への書き方をメモしておきます。

履歴書に記載するときは、「文部科学省後援 色彩検定UC級」と記載します。取得年月日は、合格証書に記載の日付を記載しましょう。たとえば、「令和元年7月」などと記載します。あわせて色彩検定3級なども取得していれば、下の枠などに記載します。

まとめ

色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは、色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いについて学ぶための検定です。

難易度としてはそれほど高くはありませんが、色彩の勉強が始めてなら2~3カ月前から勉強しましょう。勉強は公式テキストだけあれば十分です。

高齢化社会が進む日本において、ユニバーサルデザインも注目されています。インフラ関係やwebデザイナーの仕事に就く方は、ぜひ検定合格に向けて勉強しましょう。

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