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色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは?

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色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは?

色彩検定UC級は、2018年の冬期より新しく新設された検定です。この記事では、UC級とは何か?についてご紹介します。

「色彩検定UC級」とは?

色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは、色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いについて学ぶための検定です。高齢者などを対象に、見やすくデザインするためには、どのような配慮が必要か?を理論的に学ぶことができます。

色彩検定には3級などの階級がありますが、UC級は階級とは切り離された検定です。いきなりUC級から受験しても問題ありません。

UC級の難易度と勉強時間

UC級は、どの程度の色の知識があるか?によって、難易度の感じ方や必要な勉強時間が異なります。

以下は目安ですが、合格までに必要な勉強時間(学習期間)です。

  • 色彩検定の勉強がはじめてなら3カ月
  • 色彩検定3級を持っているなら2カ月
  • 色彩検定2級を持っているなら1カ月
  • 色彩検定1級を持っているなら2週間

色彩検定の勉強がまったくはじめての人は、まず専門用語やPCCS(日本色研配色体系)の見方などの基礎を理解しなければならないため、より多くの勉強時間が必要です(ただし、色彩検定3級などをわざわざ勉強する必要はありません)。

色彩検定の難易度と合格率
色彩検定の難易度と合格率は?独学での合格は難しい?

色彩検定3級と2級の難易度と合格率についてご紹介します。

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UC級のテキスト

色彩検定UC級は2018年の冬に新設された検定であるため、公式テキスト以外の参考書や過去問は、まだほとんどありません。ですが、色彩検定の試験は公式テキストだけでも事足りるので、購入してよく読んでおきましょう。

色彩検定協会も、以下のように案内があります。

「色彩検定 UC級 公式テキスト」の内容だけで合格に必要な知識を得ることができます。

出典:UC級 とは|色彩検定協会/カラーコーディネーター

公式以外のテキストが出そろったら、見比べてみて自分に合っていそうなものを選ぶと良いでしょう(公式を選べば失敗はないですが)。

色彩検定のおすすめテキスト
色彩検定の試験勉強に役立ったおすすめテキスト

色彩検定3級・2級に合格するためのおすすめのテキスト(参考書と過去問)をそれぞれご紹介します。テキスト選びのポイントもご紹介するので、色彩検定を独学で受験する方はぜひ参考にしてください。

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UC級が有利になる就職先

色彩検定UC級を取得すると、

  • 教育関係
  • 官公庁
  • webデザイナー
  • 広報
  • インフラ関係
  • インテリア関連

などの就職先に有利です。特に、高齢者を対象とした設備の設計に関わる人は、持っておくと良いのではないでしょうか。

色彩検定の就職先
色彩検定が就職に有利な業界とは?

色彩検定の試験に合格し、資格を取得すると、ファッションや住まい、広告業などの幅広い就職先が考えられます。では、具体的にどのような職業で有利になるのか?この記事で、色彩検定を取得することで有利になる職種と、その仕事内容について触れていきます。

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UC級の履歴書の書き方

色彩検定UC級を合格した人のために、履歴書への書き方をメモしておきます。

履歴書に記載するときは、「文部科学省後援 色彩検定UC級」と記載します。取得年月日は、合格証書に記載の日付を記載しましょう。たとえば、「令和元年7月」などと記載します。あわせて色彩検定3級なども取得していれば、下の枠などに記載します。

まとめ

色彩検定UC(色のユニバーサルデザイン)級とは、色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いについて学ぶための検定です。

難易度としてはそれほど高くはありませんが、色彩の勉強が始めてなら2~3カ月前から勉強しましょう。勉強は公式テキストだけあれば十分です。

高齢化社会が進む日本において、ユニバーサルデザインも注目されています。インフラ関係やwebデザイナーの仕事に就く方は、ぜひ検定合格に向けて勉強しましょう。

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