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履歴書の資格の取得欄、「令和元年」と「令和1年」どっちが正しい?

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履歴書の資格の取得欄、「令和元年」と「令和1年」どっちが正しい?

アルバイトやパート、正社員などの応募時に提出する履歴書。この履歴書には、今までに取得した免許・資格の名称と、取得年月を記載する欄があります。

平成30年6月に取得した資格であれば、普通に年の欄に「平成30年」、月の欄に「6月」と記載します。

では、令和元年(れいわがんねん)に取得した資格は、「令和元年」と書くべきか?それとも「令和1年」と書くべきなのか?迷いますよね。この記事で解説します。

改元に伴って混乱している人も多いので、ぜひ参考にしてください。

「令和元年」と「令和1年」どっちが正しい?

履歴書の資格の取得欄は、「令和1年」ではなく「令和元年」と記載するのが正解です。

以下は、総務省の「元号を改める政令等について」より、元号による年表示に関する原則についての定義です。

国の予算における会計年度の名称については、原則、改元日以降は、当年度全体を通じて「令和元年度」とし、これに伴い、当年度予算の名称は、各府省が改元日以降に作成する文書においては「令和元年度予算」と表示するものとする。

出典:http://www.soumu.go.jp/main_content/000612239.pdf

令和1年という表記は、どこを探しても見当たらないはずです。平成も同様に、平成1年という表記はありませんよね。

「令和1年」と履歴書に記載すると、応募先に常識がないと思われ、書類選考の時点で落とされるかもしれません。十分に注意しましょう。

ただし、略号(簡単に表すために定めた、文字による記号)で記載する場合、「R.元年」とは書かずに、「R.1年」と記載します。「R」は「れいわ(REIWA)」の頭文字をとった略号です。

令和の改元時期

令和元年に改元された時期は、2019年5月1日です。

西暦2019年1月1日~4月30日までが「平成31年」、5月1日~12月31日までが「令和元年」に当たります。よって、5月1日~12月31日までに取得・発行された資格については、「令和元年」と履歴書に記載します。

また、2020年以降は令和2年となるので、履歴書にも令和2年、あるいは「R.2年」と記載します。

まとめ

履歴書には、今までに取得した免許・資格の名称と、取得年月を記載する欄があります。

令和元年に取得・発行した資格の取得年月は、「令和1年」ではなく「令和元年」と記載するのが正しいです。ただし、略号で記載する場合、「R.元年」とは書かずに、「R.1年」と記載します。覚えておきましょう。

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